狩猟免許

狩猟免許には、甲乙丙とあるんですが、豆鉄砲が受ける種類は種となっております。
理由は簡単で、試験料を含めた諸費用が安いから・・・、後は散弾と言うのが何となく自分に合わない
と言ったトコでしょうか。まぁ、将来散弾を使う種をやりたくなったら、その時に受験しようと思います。
ちなみに、狩猟免許試験の内容なんですが、学科、狩猟鳥獣の判別、実技となっています。


狩猟免許講習会

狩猟免許講習会ですが、コレは各地域の猟友会の主催で行われるらしいです。
これまで、猟友会って言うと、「熊が出たんで、猟友会が・・・」とか「イノシシが・・・(以下同文)」
程度しか認識が無かったんですが、こう言うコトもやってるんですね。
おかげで、現在免許が持ててる訳なんですが・・・、費用は16000円だったと思います。
安い金額ではないですが、受講すれば合格率も上がるんで、お金で免許を買うと思って受講しました。
全部で3〜4名の講師の方が1日掛りで講義をしてくれました。


狩猟免許講習会 学科編

基本的に学科の部分は真面目に聞いてればOKだと思います。と言うか、真面目に聞いてるしか有りません。
特に、講師の方が、「このヘン重要」とか「ココは覚えてね」と言う部分はしっかりと覚えましょう。


狩猟免許講習会 狩猟鳥獣の判別編

ハトって、2種類いるの?狩猟免許を持っている人には当然何でしょうが、豆鉄砲にとっては衝撃の真実でした・・・。
なんでも、ハトにはドバトとキジバトが居るそうで、撃っていいのはキジバトのみと言うコトでした。
で、狩猟鳥獣の判別なんですが、丙種の場合、試験に出てくる鳥獣の種類が少なくて済みます。
覚えるのが大変なカモ類は出てこないようです(丙種でよかった!)。
この狩猟鳥獣の判別なんですが、試験に実際使われる狩猟鳥獣の絵(←ハイ、そこ驚かない)が、講習会でも使われます。
この絵なんですが、小学校時代に学校で使われた紙芝居の絵に似てます・・・。
正直な感想としては、「こんなんで大丈夫?」と言ったトコでしょうか。
この講習会に参加される人でデジカメを持っている人は記録しておくと、試験の時、便利だと思いますし、
実際にやってる人が居ました。(まぁ、覚える種類が少ない丙種には無縁の話だと思います)


狩猟免許講習会 実技編

丙種の実技は至って簡単!と断言します。だって、ポンプ銃のポンプ操作(2〜3回でOK)と壁に貼ってある狩猟鳥獣に
向かって発砲、後は、発射までトリガーに指を掛けない、操作時に人に銃口を向けないという程度でしょうか。
コレが散弾を使う乙種になると、銃の分解組み立て、複数人数での銃の運搬方法など、項目が一気に増えます・・・、
と、言う訳で、丙種受験の豆鉄砲は、乙種受験組みを横目に、一服タイムとなりました。いゃ〜、丙種って便利です(笑)


狩猟免許試験

講習会から10日後に試験でした。その間、講習会で配布されたテキストを中心に毎晩勉強してました。
狩猟鳥獣の判別は、丙種のおかげか、一応全部覚えました。準備は完璧です!
で、当日・・・寝過ごしました!(爆)そんな訳で、いつもより多めにアクセルを踏んで、会場に到着・・・
遅刻者は私一人だけだったみたいで、係員に急かされて会場に入ると、試験開始5分前でした。
当然、復習する時間もなく、慌てふためいて学科試験に突入しました・・・。


学科編

試験問題は、真面目に内容を覚えていれば、別段、引っ掛け問題もなく順調にクリアーできました。
しかし、丙種の試験に熊の足跡の判別と言うのが有りました・・・ナゼ?
で、試験終了後、1時間程度で、学科合格者の発表が行われました。不合格の方はその時点で、
サヨナラ〜、と言うコトになります。当然、豆鉄砲は受かったんですが、やっぱり不合格の方が結構居ました。
その後、簡単な運動をしての体の検査、視力検査と進み、問題の狩猟鳥獣の判別となりました。


狩猟鳥獣の判別編

この辺りから、丙種受験のメリット炸裂です。なんと言っても、乙種で空気銃も使えると言うコトで、
大半の人が乙種を受験します。そんな訳で、丙種の受験者は豆鉄砲を含めて、当日2名のみ!
当然、試験は待ち時間も無くサクサク進みます。
狩猟鳥獣の判別試験も地域で違うようで、中には口頭での試験もあるようですが、豆鉄砲が受けた試験は、
記述式の試験でした、コレは絵を見て、狩猟鳥獣なら名前を書き、非狩猟鳥獣なら×を付けると言う方式でした。
この試験、じっくり考える時間が有りません、絵をパッとみて、すぐに判断をしないと、次の絵に行ってしまいます。
豆鉄砲としては、この試験が一番難関だった気がします。


実技編

実技は簡単なものでした、とりあえず、発射のでトリガーに指を掛けないコトと銃口を人に向けないコトに注意すれば、
丙種の場合、不合格になる事は少ないと思います。実技に使う銃も、講習会で使われた銃が持ち込まれてるので、
別段、不具合も無く終了しました。


距離の目測

丙種の場合、受験人数が少ない事もあって、この試験の時は、まだ準備中でした(笑)
丙種の距離の目測の受講者は、2人のみと言うコトで、牧歌的な雰囲気のまま試験が開始されました。
ココでも、丙種受講者が少ないと言うメリットが炸裂し、簡単に試験終了!
午後3時には、全試験科目が終了となりました。


無事合格

後日、合格発表が行われ、豆鉄砲は無事に狩猟免許を取得しました。
実際に猟を行うには申請等が必要なんですが、その手続きはまだ先の話になります。


ここまでのまとめ

狩猟免許講習会は、受けたほうがイイと言うか、絶対に受けないと合格しないと思います。
特殊な環境で、周りに狩猟免許保持者が居れば別ですが・・・。
この講習会の費用ですが、色々なHPを見てみると、費用の差が有るみたいで、
私が払った16000円は高い部類に入るようです。
あと、狩猟免許の試験なんですが、豆鉄砲の住む京都では、年に2回だけでした。
しかも、試験のシーズンが夏だけなので、タイミングが外れると来期まで試験はお預けとなってしまいます。
しかし、丙種の受験人数が少ないと言うのは色々な意味でメリットになりました。